釜山市の小学校試験で選択式設問廃止へ　「考える力」育成＝韓国初

釜山聯合ニュース】韓国南部・釜山市で来年から小学校の試験問題で選択式の設問が全面廃止され、記述式に切り替えられる。韓国では初の試みとなる。

　同市教育庁（教育委員会に相当）のトップ、金錫俊（キム・ソクジュン）教育監が２７日発表した。金氏は「詰め込み式、暗記式、正答を選ぶ形式の教育では変化の激しい第４次産業革命時代に対応できない」として、「考える力と問題解決能力を育てるため小学校のテストで客観（選択）式問題をなくすことにした」と説明した。

　小学校の試験で選択式の設問を全面廃止するのは全国で初めて。来年からの実施に向け、今年後半から１０校を選定しテスト運用する。

　釜山地域ではこれまで小学校で年４回、選択式の評価試験を行ってきた。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017042702231

>>1
ますます偏差値が下がりそうｗ

朝鮮人は、もっとシンプルに考えよう。

「嘘を吐かないようにしよう」

これだけで、朝鮮人は劇的に良くなる。

写真の説明文を忘れた。

上の写真は「3.1暴動を、何故か独立門の前で祝う朝鮮人たち」です。
これだけで、南朝鮮の朝鮮人が嘘を真実と思っている事がわかりますね?

ゆとりは賛成

韓国人には正しい歴史教育と、人間としての常識を教えるべきである。
朝鮮人にはやはり無理かww

選択式設問廃止も結構だが売春婦像をさっさと撤去しろよ朝鮮屑。

文字が分かっても文章が読めない皮肉
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=421&aid=0002321097&date=20161008&type=1&rankingSectionId=103&rankingSeq=13


ハングルは世界一の文字だと自慰行為するが、現実は文盲が多い後進国でした

社会構造が破綻している。
腐れ儒教が宗教化しているせいで、疑問を抱かない。利を追及するあまり、思慮が浅く胆略的。１００年以上はかかるね。
中国から同じ儒教が伝わったのに、この差。
韓国人に同情する。

>>5
その通り
韓国こそ 20年位は ゆとり教育で 基礎から学んだ方がイイと思いますね

>>7
隣のイスに、マクドナルドを座らせてやれよ

考える力もなにも、大人が偏ってるからね、韓国は。

では、どうすれば良いのか？？
代案が、出せる気がしない。。

>>12
同意。教える側の思考力も怪しいでスニダ

字は読めても意味が理解できない機能的文盲が多いんだから、まず問題見ても何が問題なのかわからない、解答も今までの韓国人の(一応)得意分野の丸暗記が通用しないしで白紙の答案が増えるだけじゃね？とか
そんな環境で今まで育ってきた教師の方がまず先に正解を答えられるのか、とか疑問に感じるよね

>>1
>>14
>>14に同意するとともに、このスレッドを読み私なりに感じたことを述べてみる。
多分、翻訳機の問題もあると思うが、
これまでの当交流サイト内の日本人や韓国人のスレッドやレスを色々と読んで、私のことは別に置いて、日本人より韓国人の方が「文章表現やその構成」に問題がある人が多いといつも感じてきた。
中には、一見まともな文章に見えても何が言いたいのかさっぱり判らない韓国人の方のスレッドやレスも時々目にすることもある(言語明朗意味不明)。
そこに>>1のスレッドで、韓国での教育問題を知り上述の疑問に納得がいった。
釜山市の教育改革は、「自分で考える力を育む」と共に私が感じた「文章の表現力や構成力不足」の問題解決の一助になるとして大いに意義ある教育改革だと思う。
しかし、次に、教育改革と共に教育現場では近い将来新たな問題を必ず抱えると思う。
何故なら、釜山市のこの教育改革は韓国内で初めて適用されるという話が本当にであれば、当然、現場の釜山市の先生はこれまでこの釜山市の教育改革に則った教育や教育方法は何ら受けていない筈である。
もし、釜山市の教育が成功し、子供たちが自分で考えて物事を判断できるようになれば、必ず今迄は感じなかった事柄に対して疑問を感じるようになる筈だ。
そして、その疑問を過去の多様性を認めない一方的教育を受けてきた先生にぶつけた時、果たしてその先生は子供達が納得できるような説明をすることが出来るだろうか？
私は、戦後間もない頃に小学校に入学したが、当時の教育指針にGHQが介入し、その教育現場では戦前の教育を受けた先生達(戦地からの元帰還兵もおられた)はその指針に戸惑い意識改革が求められたと、以前私が小学校卒業時の恩師が語ってくれたことがあった。
つまり、話の内容は同列ではないが、私の恩師が戦後の現場で求められた意識改革と、釜山市の先生が自分自身が受けたことがない教育方法を現場で子供たちに施すことの苦労や意識改革(釜山市の先生にとってそんな大袈裟なものでないかもしれないが)が求められるであろう。
何れにしても、釜山市の教育改革が成功して全国に広がり、韓国の子供たちが、先生が説明できないような歴史的質問をし続けるようになる日を楽しみすることにした。