29日は梅軒(メホン)尹奉吉(ユン・ボンギル)義士(1908-32)の中国上海虹口公園義挙85周年となる日だ。日帝強占期間に踏みにじられた韓国人の心を晴らした快挙であることを知らない人はほとんどいない。25歳の青年・尹奉吉は85年前のその日、天皇誕生日を記念した日本軍首脳部に水筒型爆弾を投げた。1909年10月に安重根(アン・ジュングン)義士(1879-1910)のハルビン義挙に続き、大韓独立に対する熱望を表出した。
http://japanese.joins.com/article/542/228542.html?servcode=100§code=120&cloc=jp|main|top_news
日本軍に爆弾投げたのか~!凄いなぁ! でも、朝鮮人はもう少し「考える、調べる」をした方がいいよ。独立を望んで日本軍首脳部に投げつけるのは水筒形爆弾ではなく日本に肩代わりさせた莫大な借金だろ。
これ重光葵の和平交渉妨害しに来たんだけどなw
ただのテロリスト
>>6
金九たちの上海での豊かな生活のために鉄砲玉にされたのか…>>6
そら不利なまま和平しないですんだから蒋介石は喜んだのなw満州事変にも反対し、三国同盟にも東南アジアの占領にも反対していた
重光葵の足ふっ飛ばしたあたりがポイント高いw
日本軍に爆弾投げた尹奉吉と韓中関係
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