>>1
黄教安:聞いてないよぁー。>>3
うん、うん、そうだね。
何も起きないと良いね。米が金正恩氏の隠れ家を特定?
斬首作戦に向け特殊部隊の出撃準備完了か
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170424/frn1704241100003-n1.htm
一応、貼っておきます。>>3
でも、いずれ北朝鮮の核は何とかしなきゃでしょ?>>5
本当に特定されているのであれば、そんな情報は出てこないと思います。結果論でしか物事を考えられない偉大なる大韓民国人には到底理解できないだろうが、
起こると断定することはできないし、起こらないとも言い切れない。>>9
可愛ので保存したイラクの場合、第一次湾岸戦争では、イラクに占領されたクウェートを解放し、イラク軍に打撃をあたえただけで、フセインの斬首やイラクの体制変更まではやらなかった。
上念司なんかは、北朝鮮でもそのパターンを踏襲し、今年は限定空爆にとどめるのではないかと推測している。
しかし、アメリカが第二次湾岸戦争でフセインの斬首に踏みこんだのは、イラクが大量破壊兵器を持っていると本気で信じていたからだった。
最初から石油が目当てで戦争したと主張している人もいるが、アメリカの情報機関がイラクに大量破壊兵器があると誤認していたことに関しては、いろいろな証言がでて来ていて、ほぼ間違いない。
アメリカがイラクの体制変更を決行したのは、アメリカとイスラエルの安全が脅かされると、誤った判断をしたからだった。
北朝鮮の場合、このまま放置すると、アメリカの安全が脅かされるだけでなく、北朝鮮とイランの密接な関係から、イスラエルの安全までも脅かされてしまう。
したがって、イラクのように二回に分けて攻撃するという余裕はないし、限定空爆では核施設も核弾頭も完全に除去できる保証はない。
アメリカとイスラエルの安全を守るためには、金正恩そのものを除去する必要がある。限定空爆は油断させるためで、トランプは一気に金正恩の抹殺を決行するだろう。>>1
トランプの日本語がインチキ関西人のようだ
明日の北朝鮮の健軍節に断首作戦が行われる可能性
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