西室泰三、元東芝の社長で、東芝内で「天皇」と呼ばれていた絶対権力者で、今の東芝の惨状の起源であるとも言われている、その名物社長が、日本郵政の社長に成り、その在職中に買収したしたオーストリアの会社が数千億円の損失を出していることが分かった。
日本郵政の利益は、通期で3000億円になるため、今季は最終赤字になる模様。
東芝は日本のガンだ。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/041900669/?n_cid=nbpnbo_mlpum>>1
西室泰三ってだれが郵政に送り込んだのか?
寄生するウィルスかなにかの間違いでは?郵便はがきの値上げってこれが原因じゃねえよな...
もしそうなら笑えん。西室泰三を社長にしたのは安倍官邸。西室は安倍のお友達。
日本の海外の企業買収は失敗の歴史だから仕方なし
スレ主はもうちっと調べてみろ個人的に直近の景気に左右されて一度に大幅な減損をしなければならない国際会計基準のIFIRSが癌じゃないかと思う
これを思うと日本に100年以上続く企業が多いのは日本会計基準が優秀だったからだろうと
企業買収の失敗は本当に多くて批判も多いけど
それとともに内部留保の貯めこみ批判もする無知マスコミの2重性が我慢ならない三菱地所、ドコモ、東芝、郵政、みんなカモやん。
ホワイトピープルどうにかならんかね全く
>>1
でも、それは、東日本大震災が無ければとか、中国が鉄鉱石の粗製濫造で鉄鉱石価格を暴落させてなければという、明らかな不運の結果だから何とも評価し難い。
原田泳幸みたいに、赤字で苦境にある企業で、コストカットや安売り戦略によって品質を低下させて黒字化させたところで辞めていくが、その後の企業は、品質の低下でブランド価値が下がって売上急落で経営危機に瀕するみたいな、明らかな経営者の責任とは根本的に違う。>>6
仕方なしじゃなくて、米国の命令で郵政民営化して米国の命令で郵便貯金を海外に流出させたに決まってるじゃん。
小泉、竹中、安倍は米国の人形。文鮮明が作った勝共連合の部下。
調べてみてね。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=s5jpJyKP_9wYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B5e0zr2iGQc
損害が数千億円じゃなくて、177兆円の郵便貯金の全部が無くなっていると言っているんだけど。
本当になんで日本人は気付かないのか。
小泉、竹中、安倍はアメリカの人形。統一教会の人形。金を外国マフィアに流して得るものは無し。
元東芝社長が、日本郵政でも数千億円規模の損失を出す
12
ツイートLINEお気に入り
110