虐殺したユダヤ人の死体は一片の骨も残らないほど燃やして証拠隠滅したそうですが、それを実行できるほどの燃料に余裕はあったのたろうか?太平洋戦争時、アメリカでは日系人を隔離しましたが、それと同じようにスパイ対策での一時的隔離ではなかったのでしょうか?
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12370_entry.html
http://tocana.jp/i/2017/02/post_12370_entry_2.html
ここ↑まで大炎上してもまだ原型を留めているのに、どうやって100万人分もの遺体を骨が残らないほど燃やして消滅させたのだろう?>>75
訳の分からないコジツケだな。
バターンの場合は、日本軍に降伏した時点で米比軍は補給が尽きて飢餓状態にあり、マラリアが蔓延していた状態。
日本軍には捕虜の移送に使える車両も無く、捕虜を移動させるには歩かせる以外に方法が無かった。
また、移送しなくても捕虜は病気で死んでいく状態にあって、あの行進は捕虜の命を救うためのものでもあった。
故に完全に不可抗力であって虐殺とはいえない。
アウシュビッツの場合は罪も無い民間人を収容すること自体がそもそもの違法行為。
一般の刑務所や捕虜収容所と同じように、内地にあって補給も衛生管理も必要に応じて幾らでもできたにも関わず、一日に数百人の死者を出す状況を放置し続けた。
数百人の死者を出した日もあった、ではなく、連日のようにそれだけの死者を出していたんだよ。完全に異常事態なのが分からんのか。
そんな状況の収容所に、少なくとも病気・衰弱だけで十数万の死者数に膨れ上がるまで囚人を送り込み続けた。
これは完全に作為の殺人行為。
こんな事実を前に虐殺でないとか、完全に病気だよ。頭がどうかしている。>>77
田中上奏文なんてよほどの事でないと偽書なんて作れない好例だよ。
作る事はできても矛盾だらけで簡単にバレてしまう。国連結成されてルールが決まる以前の事を後から騒ぐのがおかしいんだよ
それ以前の事を騒ぎだしたら纏まる物も纏まらなくなる
リンカーンやナポレオンやジンギスカンや始皇帝を虐殺者として裁きたい人とは話にならんわ~
第二次世界大戦までなら万単位の殺戮なんてのは普通にあり過ぎて特別に問題視する物では無い>>82
民間人を殺戮したり、収容所に集めて大量死させるなんて当時としても犯罪だよ。
国際法違反である戦争犯罪とも違い、ドイツの国内法にも違反する純然たる殺人。
そんなルールも定まってなかったとか、異常な強弁をするのはやめろ。
日本人の頭が疑われるんで。>>86
>不衛生な収容所に鮨詰めにして、十分な食事も与えず衰弱させて殺していっているわけ。
いったいこんな凄惨な収容施設が他にどこにあるのか。
ソ連とか、中国とか、カンボジアとか、北朝鮮とか、>>52
他人が泥棒したら泥棒しても良いなんて理論はおかしいと思うよ。日本を完全正義の国と規定するから苦しいんだよ。比較的正義に近いかな?ぐらいが本当のところだと思うよ。
社会というものは正しいものが勝ち残る訳ではないんだよ。競争の激しい芸能界でも一番容姿が良くて歌の上手い人が売れてるかな?AKBが一番売れてるよね。カルビーのポテチが本当に一番美味しいの?一番売れてるけど…分かった?正しさなんてある程度あればいいの。あとは宣伝で決まるんだよ。世の中はね。
良い商品作ったら利益がついてくるという人が大嫌いなんだよ。商品は並より上で宣伝が上手い人が勝つんだよ。勿論、並より下ではダメだけどね。嫌韓でもそう。完全に正しければ勝てると思っているのは青臭いよ。だから、完全に正しいと主張しなくちゃと追い込まれる。>>1 検証したら逮捕されちゃうんでしょ? それオカシイわ
>>90
戦時における情報統制は法律に基づく限り悪いことではないよ。
法律用語では「比較衡量論 」というが
戦争の遂行は国の存立や国民の生存権にも関わる重大事だから、その遂行という公益とのバランスで基本的人権にもある程度の制限を加えざるを得ない場合がある。
これは日本に限らず、欧米にとっても悪事ではないんで、他人が泥棒したら自分も泥棒なんて話には繋がらない。>>95
補足
一般に広まってる売春婆はデマ
一般に広まってる南京は義和団関連の白人国家や中国暴徒の行為を日本に擦り付けているだけのデマ>>93
自国民どうこうというより、問題は二つある。
戦争のために必要な事であれば、国の存立や味方の犠牲を抑えるためという緊急避難的な要素があるため正当化されやすく、どこの国でも戦争になれば多かれ少なかれやることだという話になる。
もう一つは国が組織的に行ったことか、現場の個人の判断で行ったことかという問題。
国が行ったことなら国家責任となり、個人の判断でしたことなら個人の犯罪ということになる。
だからナチスのユダヤ人弾圧の場合は、ドイツ国民に対してであれ、占領地の市民に対してであれ、戦争とは別に国が組織的に行った特殊な国家犯罪だと見做される。>>99
アンネが隠れていた会社では食品配給券の偽造で逮捕者が出てるんだよ。
彼らを匿うためにかなりリスクを負っていたという事だね。
そしてオランダというのはドイツに侵略されて占領されていた地域。
ドイツに反発こそあれ、本心から従っている者はほとんど居なかったし、ユダヤ人の境遇にも同情的な者が多かった。
ナチスへの密告者とバレると周囲から裏切者扱いされるんで、誰かが潜んでいることを知っていても黙認する者が多かったということ。
終戦のころまで発見されずに潜伏生活を続けられたユダヤ人は、オランダだけで約2万人近くいる。
アンネの一家はあと半年見つからなければ逃げ切れたんだから運が悪かったんだね。カチンの森事件はソ連の犯行であったことを
アメリカのルーズベルトとイギリスのチャーチルによって隠蔽された。
要するに隠したことは捏造したこととおなじこと。
だからアメリカ、イギリス、ソ連がホロコーストを捏造したとしても不思議ではない。
アメリカは中国と南京虐殺を捏造し、
ソ連は朝鮮戦争事にアメリカによるノミ爆弾を中国と共謀して捏造したという捏造の前科がある。
ヒトラーはデフレ状態だったドイツで公共事業を増やし、雇用を促進した。
ヒトラーはデフレ期には経済的には何をすべきか理解していた。
よく言われるヒトラーは、パーキンソン病で精神を病んでいたというのはデマだと思う。
要するに電撃戦など正常な判断力があったヒトラーが、物理的かつ資金的にも不可能なことは誰が考えても分かりきったユダヤ人の全滅など考えるとは思えない。
日独防共協定後の中独合作停止に反対するユダヤ人の反乱を恐れての隔離など、何かしらドイツの戦争遂行に害をもたらす恐れがあったからだろう。>>101
ヒトラーは敗戦直前に自分の遺言を側近のマルティン・ボアマンに口述筆記させているが
「私がドイツと中部ヨーロッパからユダヤ人を根絶やしにしてしまったことに対して、人々は国家社会主義に永遠に感謝するであろう」
と述べているよ。
『我が闘争』を読めば分かること。
ユダヤ人をヨーロッパから駆逐することは、ヒトラーにとって戦争による生活圏の拡大と同等以上の政治目的であって、合理や非合理で考えること自体が誤り。
仮に戦争遂行にマイナスになろうと、やり遂げるべき使命なんだから。
ヒトラーにとって人種政策が、ある意味戦争遂行以上に優先すべき課題だった事実は、スラブ人に対する対応が示している。
ロシアで民族迫害していたのは元々ソ連側で
独ソ戦以降、ロシアではドイツに協力する志願者が43年半ばには32万人にも上った。
さらにドイツに寝返った主にソ連軍の将兵は、176個大隊約15万人にも及んでいる。 それだけロシアの人民はソ連政府に対して強い不満を持っていた。
しかしヒトラーに人種政策にとってスラブ人はユダヤ人同様絶滅させるか隷属させるべき存在でしかなかったため、彼らの権利を拡大させる気は全くなく、ロシア民族主義政府によるロシア開放軍創設の訴えを拒絶してしまっている。
むしろスラブ人への迫害を進め、彼らが求める権利を一切認めず、スラブ人のソ連への反抗はそれ以上拡大することなく終わってしまった。
ヒトラーが彼らに対し、スターリンよりほんの少しでも寛大さを示してさえいれば、ソ連は内部から崩壊してドイツの勝利は十分に可能だったというのがドイツ情報部が持っていた認識。>>101
ドイツの急速な景気回復というのは莫大な財政支出による国庫の危機的状況やインフレ要因の蓄積と引き換えだった。
いつ崩壊するかもしれない綱渡りで、長期的に持続できる方法じゃなかったため、時間を置かず拡張に次ぐ拡張を繰り返し戦争に突き進んでいった。
電撃戦の採用というのも、裏返せばドイツ経済の脆弱性を表している。
ドイツは欧州大戦勃発直前まで弾薬の本格生産ができておらず、1940年6月の段階で既に軽野戦銃砲弾を除いて、事実上重火器弾薬を使い果たしてしまっている。
電撃戦を採用したのは正解ではあったが、逆にいえば長期戦を戦えるだけの能力が当時のドイツには無かったため、他の戦術を取り様がなかったことを意味している。
独ソ戦もヒトラーは2週間でケリを付ける予定で始めている。最初の攻勢で決着を付けられなかった以上、ドイツのジリ貧は約束されていたようなもので、敗北は決定づけられていた。
そんな状況でも次々と戦線を拡大していった。
ドイツ軍が劣勢になってからは、現場を無視した固守命令連発によって多くの部隊を壊滅に追いやり、崩壊の速度を加速化させていった。
それがヒトラーという人間なんだよ。一見成功に見える彼の功績は、崩壊の為の準備段階でしか無かったという事。>>103
何もしなければフランスに全てを壊されつくしてさらに悲惨な目にあってただろ
ほんとフランスとロシアはひどい国だぜ…>>103
長期戦ができるほどの経済的体力がないと認識していたのなら、なおさら数百万人のユダヤ人を骨が粉になるほど燃やして絶滅させるために燃料を使うはずがない。
自分はユダヤ人虐殺はニュルンベルク裁判でのでっち上げだと思っている。
ニュルンベルク裁判なんて、極東国際軍事裁判と同じように、戦勝国による敗戦国に対するリンチでしかない。
その裁判では、ソ連によりカチンの森事件をドイツがやったことにされ、ソ連によりドイツはユダヤ人で人間石鹸を作ったと捏造され、シャワー室があったからというだけでダッハウ収容所が絶滅収容所だったと捏造された。ユダヤ人を虐殺したとされる全ての収容所は当初、ソ連に占領されていた。ソ連は、ノミ爆弾を捏造するなどプロパガンダが得意である。そのソ連はニュルンベルク裁判でドイツはユダヤ人を400万人虐殺したと言い出したのが、ホロコースト伝説の始まりだ。ユダヤこそ被害者ビジネスの元祖でモンスタークレーマーの本家。
>>106
『我が闘争』には「先の大戦に入る前にユダヤ人を毒ガスに放り込んでおけば、多くの犠牲も無駄にはならなかっただろう」という記述があるよ。
いずれにせよ、それが例えであれ本心であれ、及ぼした結果という意味では同じなんだよ。
ヒトラーは最初からユダヤ人を根絶やしにしようなどと思っていたわけじゃない。
まずは隔離して、ドイツが戦争によって領土を拡大した暁にはマダガスカル島など、ヨーロッパから遠く離れた海外に追放する計画だった。
しかし配色濃厚となり、ユダヤ人をヨーロッパ外に追放できなくなった。
殺 す以外に、ユダヤ人をヨーロッパから排除する方法がなくなってしまった。
戦況の悪化で、大量のユダヤ人を施設で養う余裕もなくなってきた。
そんな状況において、ヒトラーがユダヤ人の生存に気を遣うはずが無いんだよ。
ただでさえソ連兵捕虜を捕まえ次第殺戮し、最後には「ネロ指令」を出し、ドイツ民族の生存すら考慮する必要は無いと言い放った人物なんだから。
ユダヤ人の命など配慮するはずはなく、現にしなかった。それがアウシュビッツで連日数百人もの死亡者がでる状況を現出せしめた要因。まぁ結局ね、色々騒いでいるけど人を大量に処分するなら骨まで焼き尽くすより適当に埋めた方が楽だしすぐに処分して死にかけも残す必要も無い
収容施設があってそこの生存者がいる時点でガス室やらなんやらは全て矛盾した存在
乱雑に扱って死人が大量に出たけど一般に広まってるのはデマばっかだろ
デマじゃないならとことん調べ尽くせよってなもんだ歪曲著しい韓国人によるナムwikiというwikiがある。
ナチスドイツの軍人で日本のjokewikiであるアンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男、ハンスウルリッヒルーデルがいる。
さて、両者を矛盾のごとくぶつけてみるとどうなるか…
https://namu.wiki/w/%ED%95%9C%EC%8A%A4%20%EC%9A%B8%EB%A6%AC%ED%9E%88%20%EB%A3%A8%EB%8D%B8
…おい、韓国人、ルーデルの項目にだな…
____________________________
米軍は、前線から一定期間勤務すれば後方に送ら休息を取るようにする一方たい場合は後方に退いてダビングを教える教官になる道も開いてくれた。
米/英側は新人でも実戦を経験したベテラン教官に正しく学んで基本的な技量自体が日本のパイロットたちよりもはるかに優れていた。
参考までに 、日本の空軍はそんなことなかった。
事実上永遠の休暇(...)だけ許されたいっても過言ではないほど。
日本の場合、島に上陸部隊が来ることを偵察機にあった兵士たちの徹夜のために居眠りしているから見ていない事態まであるほどだったので...
____________________________
お前ら韓国人は、項目に対して関係のあると言えない日本を引き合いに出して腐さないと物事を図れないし、Wikiも書けねーのかヨ!!2001年にナチスの虐殺だと思われていた事件が実はポーランド人によるものだと明らかにされました。
ポーランド東北部、旧ソ連占領地区のイェドワブネ村で独ソ戦開始直後の1941年7月10日、村に住むユダヤ人1,600人が殺され財産が略奪されました。今までこの虐殺事件はナチスの犯行とされていましたが、在米ポーランド人学者がこの虐殺事件がナチスではなく、ポーランド人によるものであることを明らかにしました。しかし一部のポーランド人やユダヤ人は今だにナチスの犯行だとして反発しています。
今の韓国や北朝鮮や中国と、ユダヤ人はなんら変わらないと思いませんか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イェドヴァブネ事件
歴史は戦争で勝った者が作る(=捏造する)。
それを地で行っているのが
ユダヤ人、中国、韓国、北朝鮮です。歴史は勝者が記述する
そうだね、その事を知ってるなら、まず疑うべきは勝者が記述した歴史だよね
あ、韓国は勝者じゃないから(´・ω・`)>>108
一体ずつ焼却する焼却炉が収容所ができて病死者が増えてから建設されましたよね。
400万人もの死者を虐殺したとユダヤ人は言ってますが、そんな大量の死者をなぜ一体ずつしか焼却できない焼却炉を作るのですか?
虐殺が目的ならばもっと大量の遺体を一度に焼却できる焼却炉を作るはずでしょ?>>113
>あ、韓国は勝者じゃないから(´・ω・`)
この書き方だと「韓国の言ってることは真実」と取られかねんな
言いたかったことは「お前らは勝者を装った裏切者」だから訂正して言い直しておこう
「お前らに歴史を記述する資格はない」(´・ω・`)>>116
石炭液化はスーパー技術でも何でもない。
ww2の頃にはFT法など既に技術が確立していて、ドイツは年間650万トンの精製に成功している。
悪いけど、これは戦史における基本的常識。そんな事も知らないでレスつけないで欲しいんだよね。
今でも各地に工場があるが、平時では石油買うよりコストが高いと意味が無いからな。
それほど普及していないのは単にコストの問題でしかない。
アウシュビッツで600万焼いたなんてユダヤ人だって主張していないわな。
今では120万~150万というのが通説になっている。
記述だがアウシュビッツ・ビルケナウには合計50の遺体用焼却炉が作られていた。
一日あたり数百体は安定して処理できる能力。
少なくとも、それだけの死者が出ていたのは疑いようのない事実。>>117
石炭液化技術で石炭を鉄を触媒にして水素と石炭でガソリンと軽油にして遺体をガソリン若しくは軽油で焼却したということでしょうか?
焼却炉の燃料は石炭のはずですが?
また当時の焼却炉が1日数百体も連続して焼却できるほど耐久性があるとは思えないのですが。
確かアウシュビッツの焼却炉の耐久温度は800度から900度だったそうですが、それだと一体焼却するのにやはり最低でも1時間はかかったはずです。アウシュビッツの焼却炉は6つ、ビルケナウの焼却炉は計46。焼却炉で焼却したあと取り出して、次の遺体を焼却炉に入れるまでの間、ガス室で殺された多くの遺体を置いておくスペースがアウシュビッツにもビルケナウにもないはずです。ましてやそれだけの遺体を焼却できるほど大量の石炭を保存できる貯蔵施設はないはずです。また最初から大量の遺体を焼却することが目的なら一体ずつしか焼却できない焼却炉を作るはずがないと思いませんか?
これはチフスによる遺体が増えたので急遽作ったとしか思えません。自国民を殺したら勝とうが負けようが問題になるよ。他国民だったら虐殺しても緊急回避だったと言い逃れ出来るだけだよ。
真珠湾攻撃は一方的な奇襲攻撃だけど、日本兵による虐殺行為だと誰も言ってないでしょ。敗戦なんか関係ないよ。
原爆投下も防御出来ない一方的な攻撃で大量にキルされたけど虐殺になってない。
ベトナムのゲリラは米兵にむちゃくちゃしたけどリンチとは言われていない。
自国民を殺して国力が上がることはない。独裁者が支配しやすくなるだけこれが理由。私的理由の大量殺人を虐殺というんだよ。公的理由ならおkなんだよ。国がやった=公的理由じゃないところがミソだね。昔のお題目である富国強兵へ連なる行為は残虐行為でも正当化されるんだよ。それが戦前の公的理由。独裁者の贅沢、国民の虐殺、などは国家が行なっても私的理由に分類される。何故なら富国強兵に繋がらないからね。
>>119
それでその遺体を骨が粉末になるほど
燃焼させることができると思いますか?
ユダヤ人は遺体を燃やして骨が残らないほど
粉末状にして川に捨てたと言ってますよね?
骨の主成分のリン酸カルシウムの融点は1670度です。
当時の炉をそんなに高温にできたと思いますか。高温にしたら取り出すために冷却しなくてはいけませんので、1日に何百体の燃焼していたら普通に考えて炉が壊れるでしょ?- 123名無し2017/03/14(Tue) 19:09:17(1/2)
このレスは削除されています
遺体処理にどれだけの手間暇費用がかかるのか、想像できないのが
不思議でならない…。
「骨が残らない程焼く」なんて主張は論外。
北朝鮮みたいに飲まず食わずで重労働させて、動けなくなったら
まだ元気な囚人に穴を掘らせて埋める。
これが現実的な方法だろう?
ナチスの虐殺って本当にあったのかな?
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