2017年2月24日、韓国・東亜日報によると、韓国で来月公開される日本軍慰安婦を題材にしたドキュメンタリー映画「The Apology」の監督が、「日本政府が人類に対して行った残忍な犯罪を認めていないことは悲劇だ」と訴えた。
中国、韓国、フィリピンの元慰安婦を6年間にわたって撮影し、映画「The Apology」を完成させた中国系カナダ人のティファニー・ション監督は23日、東亜日報とのインタビューで「長い時間が過ぎたにもかかわらず、日本政府が人類に対して行った残忍な犯罪を認めてすらいないことは、信じられないほど悲劇的なこと」と述べ、「慰安婦問題は過ぎ去った歴史ではなく、現在進行中の事件だ」と強調した。映画には日本を訪れて謝罪を要求する元慰安婦に対し、「韓国の売春婦は恥を知れ」「日本から出ていけ」などと声を上げる日本の右翼団体の様子も映っているという。 Record China
また、映画の中で最も積極的に被害状況を訴えているのは韓国人元慰安婦のキル・ウォンオクさん。キルさんは万全でない体を引きずってデモに参加したり、日本政府に謝罪を要求する1500万人の署名を届けるためスイスの国連人権委員会を訪れた。ション監督はキルさんについて、「トラのように勇猛な人。小さな体で奮闘する姿に感動し、尊敬の念を抱いた。また、自身の体験を打ち明けた後に、『ご飯でも食べなさい』と言って私のポケットにお金を入れてくれたこともあった。間違った歴史のために彼女たちは慰安婦と呼ばれるが、私たちにとっては心温かいおばあさんだった」と述べた。撮影に6年という長い時間がかかったことに関しては、「初めは2年ほどを予定していたが、おばあさんの家族や周りの人たちを知る作業だけで2年かかった」と明らかにした。中国人元慰安婦のチャオさんは今回の撮影を通して少しずつ心を開き、初めて娘に過去を打ち明けたという。
ション監督は最後に、映画の公開を控えた韓国の国民に向け、「おばあさんらは毎日少しずつ小さくなっている。慰安婦に関するニュースは韓国でもあまり扱われていないと聞いたが、この映画を通じて韓国人被害者はもちろん、他の国の生存者や家族の人生のことまでもう一度考えてほしい。変化を作り出すのは結局、私たちだから」と訴えた。どの団体も、なぜか人数的に一番多かった日本人慰安婦を取り上げない謎。
日本人慰安婦が救われるときがやっときたか…
定期的にわいてくる北米系チュン
慰安婦はこれ以上は盛り上げられない
今後は日本のターン>>2
取り上げても金にならないから日本の慰安婦は職業売春婦でしかないがな。
捏造歴史なんかに同調する日本人は居ないよ。
それより、朝鮮戦争の国連慰安婦の方を取材したら?
あれこれ完全なる性奴隷の悲劇だぜ。では、何のための極東軍事裁判だったの? あれでもまだ裁き足りず、戦争の後から生まれた日本人にも土下座をしろとでも言うの? 気に入らないことがあれば過去の歴史を引っ張り出し、反省がないと叫んでごり押しする韓国に従うしかないの?
被害者を自称する元慰安婦にしても、証拠を何一つ示さず、後出しであることないこと言いたい放題。強制連行の話も矛盾だらけで一貫性がないのに、それを認めろってのが無理な話。挙句で両国政府間で解決について合意したのに、国民は破棄しろと大騒ぎして慰安婦像を増殖させ、次期大統領候補もその尻馬に乗って現政権を批判、合意をなかったことにしようとしている。
常識の通じない国が隣にあって、より悲劇的なのは日本のほうだ。日本がどんな犯罪を犯したの???
とりあえず、その証拠見せてください。オーストコリアと韓ナダは、本当にどうしようもねえなw
>>9
オーストチャイナとチャイナダでもある。もうすぐマイケル・ヨンが本を出版するだろ
そしたらずっと日本のターンになるチャンコロは天安門の映画でも作ったsらどうだ、
怖くてできねえだろ、日本ももっと怖くなれば
ムシケラどもは黙るよ「人類に対する残忍な犯罪」か。戦車で無慈悲に轢き殺された民主化を求めた学生の肉塊を見てから言ってほしいけどね。済州島の滑走路の下には、虐殺された韓国人の死体が大量に埋められてるんだろ。他国を貶めたところで、自分たちの政府が行なった暗い過去が消え去るわけじゃないのに。
3カ国の慰安婦を映画にした"中国系”カナダ人監督「日本が犯罪を認めないことは悲劇」
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