拓殖大学の呉善花教授の記事
http://ironna.jp/article/1307?p=1
韓国の方へ
>これは歴史教育ではなく明らかな情緒教育である。
>歴史認識以前に、反日情緒・反日心情をしっかり持つことが目指されているのである。
この言葉をしっかり意識した方が良い。
愛国主義とは自国にとって利益になる行動の事であり、本来は反日行動の事ではない。
反日=愛国と言う教育がなされてしまっているのが韓国の教育の間違いの大元です。
韓国の歴史教育は世界基準で言えば歴史教育とは言えないものです。
日本の方へ
>たとえば、人は現実社会のなかで、家族関係、友人関係、先輩・後輩関係、集団関係など、さまざまの実際的な人間関係の体験を通して、自分なりの物事への対処の仕方を身につけていく、という考えがある。
>それに対して、人には本来的な人間のあるべき姿があって、これを目標に社会のなかでさまざまな物事を体験することによって、正しい物事への対処の仕方が自分のものになっていく、という考えがある。
>日本人の多くは前者のように考え、韓国人の多くは後者のように考えている。仮に前者を実際主義、後者を理念主義と呼べば、実際主義では「現実的な人間関係」が先にあり、理念主義では「理想的な人間像」が先にある。この「理想的な人間像」が「バカの壁」となっているのが韓国人である。
韓国人が良く言う『正しい○○』、日本人には違和感のある表現ですが、こう書かれると把握がしやすいと思う。
反日=愛国と言う概念さえなければ理念主義自体が間違いではない。이제와서 너무 당연한 이야기를 하고 있네그려...
特定外来人間
韓国人にとって
反日は愛国
親日は売国反日という言葉は、実はあまり正確でない、と思う。ではなんと呼ぶべきなのか、と言えば「恨日」。恨みというと日本人は、ネガティブこの上ないイメージなんだけど、実は恨みの分だけ憧れや目標、あのようになるべき、とかいう複雑な情念が存在。
恨日・・・彼らが日本を罵倒すればするほど、日本へやってくる韓国人が増加する一方。愛憎だけに忌々しく気に食わなく、イライラする。そのくせ日本人のようになりたいと願う深層心理。
・・・ここまでくると病気。>>6
韓国人が日本に旅行に来る 過去最高を更新続ける。日本のサービス業でもそうじゃん。文句ばっかり言ってるやつこそが、あえて通い続けるという不思議さ。本当に行かないやつは1度きりで黙って行かなくなる。チョッパリが羨ましいnida
チョッパリには叶わないnida
ウリたち朝鮮人は大Paka者nidaから、チョッパリにはちぇったい勝てないnida
くやしいnida
チョッパリが憎いnida
くやしいnida
チョッパリが憎いnida>>5成功者への逆恨みでしょ。
羨ましくてしょうがないんだね わかります。
韓国人の思考回路/情緒教育・理念主義
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