kaikaichにおける親善の定義

kaikaichにおける親善の定義とは
何だろうか？
韓国人で反日成分がない人は稀なので
反日韓国人に何をされても
迎合して付き合うというのが
親善の定義でしょうか？

個人的には、親善というのは
痛みを伴うと思うよ、時には不快になるし
時にはそうかと思ったり、いろいろな感情が
入り混じったりするもの。
ここの掲示版の親善というのは
どういう立ち位置なんだろうね。

普通は相手を理解するところから親善が始まる。しかし韓国は日本は悪者であると決めつけて理解する事を拒否してきた。韓流ブームで韓国に興味を持った人たちも韓国の正体を理解して親善とは程遠い状態になっている。
まず韓国は日本を無条件で悪者と定義する事をやめなければ、両国間の親善など望むべくもない。
知れば知るほど韓国を嫌いな日本人が増えるだけ。

　親善交流だからといって、八百長や接待を一方的に求め求められるわけにもいかない。
　誠実さ、ユニークさを忘れず、激論や友好をすればいいさ。

>>1
俺もちょっとそこが疑問だ。
韓国人に迎合するより、これからの日本人と韓国人の関係は
喧嘩するくらいがちょうどいいと思ってる。
ただし、東西に分けたのはいいかもしれない。
エンタメで政治バトルはして欲しくはない。

ここに来る韓国人にとって、ここでの交流は、「自分が甲」という考え方だろう。
だから、「なぜ俺に対して、反抗的な事を書く？」「なぜ俺の意見に従わない？」
対等に意見を戦わせる、という考え方が無い

交流掲示版だから
韓国人が来やすいように接待とか
あり得ないし。来たい人は来るだろう。

「韓国人がキター‼」って、襲い掛かるように 暴言を書かなければ 良いと思うよ。

普通に、人対人として 話し、異論が あれば、闘えば 良いだけ。

…韓国人っていうだけで、叩く人は、道で 韓国人を見掛けたら 襲い掛かる 危ない人なのか？