利用される韓国、縛られる日本
慰安婦問題など日韓の問題を考える時、最初に火をつけて日韓両国民を煽り、しれっと「友好」を口にする者達がいる。
両国が近づこうとする時、必ず火花が散り彼らが何らかの形で利益を得る。
国会議員になった者、大学教授になった者、本を書いて売ったもの、寄付金をもらう市民団体etc・・・
「友好」という魔法の言葉を都合よく使い、意見を言えば「友好」に反対するもの=ヘイトなどとレッテルを貼り、他者のイメージを社会的に落とし、自らを正当化して上から物言う人々に心当たりはないだろうか?
真の友好とは、彼らのような者達に友好のイニシアチブを取らせない事であり、このためには時には一定の距離感や時間を必要とするのではないか?
誰に気兼ねすることなく、相手の長所や短所を言える状況が整ってから始めても遅くはない。
その前に日韓を利用し果実を得ようとする者達の存在について考えてみるスレ。日韓の繋がりを絶って韓国を弱体化させようとする意図が見え見えなのに乗せられてしまう韓国人・・・
慰安婦の「強制連行」を広めた吉田清治
そもそも吉田清治とは何者なのか。韓国・済州島で奴隷狩りのように女性を強制連行したというその証言について、現地調査で虚偽だと暴いた現代史家の秦郁彦は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。実際、証言内容が虚構に満ちているだけでなく、吉田の経歴もまた謎に包まれている。
吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている。
また、1937年4月30日(当時の吉田は23歳独身)、朝鮮人男性を養子としている。
吉田の著書によると、その男性は1938年9月1日に戦死したとの事であるが、この男性は1917年生まれ(吉田の4歳下)で、1942年に結婚し、戦後九州で労組運動の幹部として活動した後、1983年に死亡した事が明らかとなっている。
この吉田清治を名乗る男には、とにかく嘘が多い。
学歴・職歴もさる事ながら、なぜ死亡している筈の吉田雄兎氏の戸籍を使用しているのか?
なぜ23歳の若者が僅か4歳下の朝鮮人を養子として呼び寄せたのか?日本では今回の騒動で日韓友好の敵が完全に見えたんだよな
中国寄りの記事を書く朝日新聞と
北朝鮮在日の朝鮮総連
こいつらだ背乗り(はいのり)とは、工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す公安用語
「死んだはずの人間」が、よその県で次々と他市町に転入届が出されているのである。
警察と公安は非常に神経を尖らせて、戸籍の動きをチェックしていると言われているが、死んだはず、あるいは行方不明のはずの人間が、なぜ今になって生き返って戸籍を動かそうとしているのか。
最も危険なのは住民基本台帳が失われた宮城県南三陸町だが、東日本大震災で被害に死者を出した県はすべてが「要注意区域」となって、現在、警察と公安の監視下に置かれている。
何が起きているのか明白だ。誰かが「戸籍乗っ取り」をして「なりすまし」を行おうとしているのである。
北朝鮮が関与した背乗り事件の例で、もっとも有名なのは、辛光洙(シン・ガンス)事件だ。
この男は金正日の命を受けて日本に潜入し、大阪で暮らしていた日本人の戸籍を乗っ取って、日本で日本人の拉致を指揮していた。
1978年に起きた13歳の横田めぐみさんの拉致を実行したのもこの男だった。
日本の警察や公安は、この辛光洙(シン・ガンス)の背乗りを把握していなかったが、背乗りとは一度成功すると、長期間に渡って身元が発覚しないことが多い。
同じく日本人拉致の実行犯だったチェ・スンチョルという北朝鮮の工作員は、1人のみならず、2人の日本人の戸籍を背乗りしている。
2012年に逮捕されたオウム逃亡犯の高橋克也や菊地直子も、やはり他人の戸籍を背乗りしていた。
日本にはスパイ防止法がないので、こういった背乗りは外国人スパイにとっては絶好の身分保障になる。日本人に「なりすます」悪意のある人間を、厳しく取り締まらなければならない理由はまさにここにある。
拉致も、スパイ行為も、扇動も、収奪も、情報漏洩も、何もかもがやりたい放題になって日本は何一つ対抗できない。慰安婦の「強制連行」を広めた吉田清治
・門司市立商業学校を卒業したとされているが、名簿には死亡とされている。
・4歳しか違わない朝鮮人を、養子にしている。
・吉田家には、2名が従兄弟として入籍している。
・韓国の「ある組織」から金を借りていた。
・韓国へ行き帰国したとき、パスポートに韓国への入出国のスタンプがなかった。
・定職がなかった。だから長男が家計を支えた。
吉田清治本人の話ではなく、長男の話。
長男は若い頃、ソ連に留学した。
政治的な意味はなく、金銭的な理由だったとのこと。
総評(当時の組合連合組織)が旅費や生活費を出してくれた。
長男がロシア語に堪能であることを聞き、公安警察が日ソ合弁の船会社に長男を就職させてくれた。
長男はそこでソ連船の動向に関する諜報活動をしていたとのこと。
http://michikusa9.blog.fc2.com/blog-entry-103.htmlより抜粋本当に滅ぼさないといけないのは在日韓国人と脱北朝鮮人。
日本でも韓国でも 自分の家族が住んでる国を悪くしたいとは思わない。
だからどんな考えや行動であっても自分たちの為なのだから間違ってない。
だが、自分の国も家も無いので 良くしたい国が無い奴らがいる。
自分たちはこれ以上良くならない、だから周りの人を不幸に。
日本と韓国はまずこの邪悪な生き物を地上から消さないといけないと思う。
そのあと自分たちの国益を考えて交流をすれば、プラス思考で未来を築ける。>>5
ない。あくまで市民団体。
在特会の主義主張を踏まえた少数が出馬し、議員として当選する可能性は無くもないが、
「在日特権および在日犯罪」の問題だけで政党作れるほどの議員が募れるほど甘くない。
*韓国は「反日だけの主張だけしかしない」議員が当選したりするのかい?
まあ、少数議員が当選する可能性を作ったという意味合いでは「韓国の反日」が、結果として利用された形にはなるとは思う。>>27
友好が必ずしもいい結果をもたらすとは限らないが、
人権系市民団体と、日韓米マスメディアは、うさん臭い点が多い。
スポンサーと構成員が怪しすぎる。
こいつらだけは、日韓共同でぶっ潰さなければならない。
民進共産の清算とか、親日派の清算とか以前の問題だ。
北朝鮮と中国と馬鹿韓国人と反日日本人の工作の可能性が高すぎる。上の動画は慰安婦問題に群がりる者達とその構図がわかりやすいと思います。
右派は国民をコントロールする手段として反日教育を施し、左派は右派を攻撃するため必死に反日的な粗探し、何より国民自身が小中華主義による差別と事大主義コンプレックスに気付かず、自らの手で統一された国民国家を構築できないアイデンティティの無さを誤魔化すために反日の麻薬に酔いしれている。
利用するという意味では全員がどっぷりですね。反日を利用する黒幕は韓国政府
北でも、中国でもない
反日の無茶をやりすぎて首が回らなくなったのが今の韓国の状態
韓国の反日は、日本が今まで折れてくれたから反日謀略が上手くいっただけ慰安婦の「強制連行」を広めた吉田清治
長男は私に「韓国から戻ってきた後、父のパスポートを見てびっくりした記憶があります。日本からの出国と帰国のスタンプはあるのですが、韓国への入国、出国のスタンプが押されていない。何故かと聞いたら、韓国の空港につくやいなや韓国政府の人がやってきて特別室に案内され、そのままソウルの街に出たんだそうです」と話したのだが、私がこのことを韓国の情報筋に問うと「まがりなりにもKCIAは国の情報機関ですからそういった失態はしないでしょう。政治家や民間の活動家の失態ならまだしも…」という。
吉田氏は堂上氏にある組織から30万ばかり借りていると告白しているが、これも不自然だ。仮にKCIAなら、もう少しまとまった金を渡すのではなかろうか。
そんな疑問を堂上氏にぶつけると「KCIAも、途中で嫌になっちゃったんだと思いますよ。この人を利用することはできないなと気がついた。そしてKCIAより、朝日新聞がうまくやってくれたということ」と苦笑した。
吉田氏はこの4年後、韓国で元慰安婦に謝罪するパフォーマンスなどをし、朝日新聞によって集中的に報じられた。翌年、韓国が全斗煥大統領(当時)の初訪日の際、朝鮮半島統治などについて昭和天皇の反省表明を日本側に求めていた事が発覚(産経新聞平成27年3月30日付記事)、昭和天皇は宮中晩餐会で遺憾の意を表明することになる。そこにKCIAの工作があったと決めつけることはできないが、少なくとも、朝日新聞の世論誘導と無関係とはいえないのではないだろうか。慰安婦の「強制連行」を広めた吉田清治
吉田清治氏が朝鮮半島出身者と、単なる知人などというレベルを超えた深い関係を持っていたのは事実である。彼の来歴で、最も不可解だとされていた事の一つに朝鮮人養子の謎がある。吉田氏は戦前、22歳のときに満州で李禎郁という19歳の男性を養子にしている。禎郁氏はその5年後、満州で日本人と結婚する。吉田氏の長男はこう言う。
「若い頃、正義感に燃えて養子にしてやったと父は言ってましたが、どこまでが本当のことなのか。私は会ったことがありません。ただ養子にしたことで、親戚から戸籍を汚したと、非難されたようです」「禎郁氏は戦後、全駐留軍労働組合の組合委員長になったようです。沖縄にいたということを聞いたことがありますけど、なにせ一度も会ったことがないので分からないのです」
全駐留軍労働組合は米軍基地の労働者の労組である。禎郁氏が沖縄にいたことは確認が取れなかったが、福岡市板付の米軍基地(福岡空港)で活動家になっていたことは確かだ。前述の堂上氏も、私にこう証言をしていた。
「『あなたはなぜ韓国に興味を持っているか』を聞いたんです。そうしたら、『私はいいこともするんですよ、全駐労って知ってますか。全駐労の人とも私、お話ししてます。全駐労の初代委員長、韓国人なんですよ。でもそれじゃ困るからと私の籍にいれさせたんですよ』。そういう話を聞きました」
すでに知られていることだが、吉田清治氏の本名は「吉田雄兎」である。禎郁氏の父母は現在の北朝鮮にあたる朝鮮半島咸鏡南道出身だったが、記録では、昭和12年4月30日に吉田雄兎の養子となっている。
>>37 >>38
http://www.sankei.com/premium/news/161017/prm1610170003-n1.html より抜粋日韓離間工作を共産党がやってたのは、ありうるとは思うが、そのレールに乗ったのは韓国人だし、韓国人の意思で走り続けてるその列車を止める者は居ないので、どうしようもない。
日本は戦争出来る国ではないので、経済で首根っこ捕まえ、それでも韓国が反日で暴れるなら経済的に潰しにかかる。って言うスワップの戦略は良かったと思う。どの程度効果あるかは分からないが、韓国に選択を迫るやり方を取って行くのが良いんでないかと、、
反日になると、韓国人を扇動するのは簡単だから共産党も北朝鮮もやりたい放題ではあるだろね。反日はどこからくるの より
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/42281526.html
正体がバレてきた外国特派員協会
マイケル・ヨン氏FB
Irishman and journalist David McNeill is a board member at the Foreign Correspondents' Club Japan. He has written pro-communist anti-west propaganda for at least 14 years.
(アイルランド人ジャーナリストデビット・マクニールは日本外国特派員協会のメンバー。14年間に渡って共産主義反西洋プロパガンダを書き続けている)
https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/posts/10152478467910665:0
(この記事を読むと、マクニール氏は事実を追及していく気がないとわかる。左右以前の問題)
ブログを見るとその他etc・・・・・反日は中韓だけではない!?蓮舫一族
....蓮舫の家系 についても「不明の部分」が多いですね。蓮舫は、台湾人・謝哲信と日本人・斎藤桂子の二番目の子供(長女)として1967年(昭和42年)11 月28日に生まれたことになっています。蓮舫が「日本国籍を選択した」というのは「母親が日本国籍」が根拠になっています。(実際、この点についても蓮舫が戸籍謄本を隠しているので本当のことはわからない)。でも、斎藤桂子さんのお顔は日本人には見えません。
蓮舫の父親 の謝哲信の母親が「陳杏村」。蓮舫からすれば陳杏村は祖母なんですが、この陳杏村も謎の多い人物。陳杏村は台湾生まれの中国人。台湾の日本統治時代は1895年(明治28年)からですから、陳杏村が日本語を話せ、16歳から日本に留学していたとしても何の不思議もありません。写真を見ればかなりの「モガ(モダンガール)」ということもわかります。年表にあるように「日本軍との関係」もあったのでしょうが、それにしてもわずか27歳で「英米たばこ公司販売権取得」と「上海南洋たばこ公司総代理」というのはすごすぎませんか?
そして 驚くべきことは、陳杏村は有名人であったにもかかわらず「漢奸罪」で起訴されても無罪になっている点。ドラマ好きでなくとも「陳杏村は日本と中国のWスパイ説」には納得せざるを得ませんよね。もちろん、陳杏村にだまされていたのは日本の方ですよ。でなきゃ、中国が陳杏村を許すはずがありませんから。ちなみに漢奸罪は「中国を裏切った罪」であり「死刑相当の重犯罪」であったわけです。
川島芳子(愛新覺羅顯㺭)は銃殺されています。
さらに 興味深いのが、陳杏村が作った組織は息子の謝哲信に引き継がれます。謝哲信は1994年(平成6年)に死去していますが、陳杏村が作った組織を引き継いだのは誰だと思いますか? わかる人います? そうなんです。斎藤桂子さん。斎藤桂子さんは日本人なんでしょ? そんな日本人が台湾の組織なんて引き継げるんですかね? もしかして斎藤桂子さんも中国語ぺらぺらなのかな?
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12234334283.html より抜粋蓮舫一族 黒い霧事件 その1
戦前のことは現代の中国と台湾の権力者とのつながりにつながるし、戦争直後に蒋介石の台湾から共産党の大陸にいちど逃げたとか言う動きも気になるが、蓮舫が生まれる前後からの動きだって十分に怪しげだ。
とくに、昭和41(1966)年に参議院農水委員会で公明党黒柳明議員から追求された件は以下のようなことだ。
戦後、陳杏村が狙いを定めて政商ぶりを発揮したのは、日台間のバナナ貿易だった。バナナが国内のほかのフルーツを圧迫することなどを理由に輸入制限されていたが、昭和38(1963)年になって輸入自由化が発表された。自由化で業者が乱立し、輸入競争が激化した。
そこで、カルテルを結んで安定させようとして、 昭和40(1965)年に設立されたのが「日本バナナ輸入組合」だ。この組合の初代理事長には砂田産業の砂田勝次郎氏が就任したが、これは神戸市を地元とする自民党の代議士で文部大臣などを務めた砂田重民氏の兄弟だ。
この一連の動きに台湾側の窓口として暗躍したのが、台湾で日本への輸出枠の50%を握っていた陳杏村であり、その息子の謝哲信らだった。そして、これは「黒い霧・台湾バナナ事件」が参議院農林水産委員会で昭和41年11月1日 に取り上げられているので、そのなかに以下のような注目すべき言葉がある。
質問したのは公明党の黒柳明参議院議員、答弁は主として三木武夫通産大臣だ。
「かつて日本が台湾バナナ輸入を自由化した当時から、国民政府によって輸出総量の50%の割り当てを与えられて、わが国の国内バナナ輸入業者に対して絶大な支配力を持っておる、こういう人が陳杏村」
「陳杏村氏の令息に当たる人で謝哲義と謝哲信、こういう人がおります。今度はむすこさんのことですが、それぞれ砂田という日本人商社名をつけた多数のバナナ輸入会社を実質的に支配し、まかされております」
「この駐日弁事処は、日本の業者がかつて輸入バナナ一かごに何百円というリベートを持参しなければ台湾バナナを輸入しない、そういうようなことでリベートを取って、外為法違反容疑で警察から取り調べを受けた事件がある」蓮舫一族 黒い霧事件 その2
つまり、黒い霧として警察が調べたり国会で追及されたが立件されなかったのであるが、陳杏村がかかわる台湾側の組織が、日本の輸入業者からりべートをとったり、政治家にペーパーカンパニーをつくらせてそれを実質的に支配することで莫大な利益を上げていたと疑われたという事件だ。
そして輸入業者に本人や家族が関連している政治家としては、小泉純也、河野洋平、吉武恵市、砂田重民、大竹平八郎、蓮見進がいると名前が挙がっていた(すべてが陳杏村と関連していると言うことではない)。
謝哲信氏は、彼は同志社大学に留学し卒業したあと、母親である陳杏村のビジネスを、東京を拠点に手伝っていた。ホテルニュージャパンに住んで、毎晩、200~300万円の札束をポケットに銀座で豪遊していたと蓮舫へのインタビューで構成された「婦人画報」の記事にはある。
こうして築いた財産は、どうなったのだろうか。蓮舫は父親は台湾でいっさいの財産を残さなかった、国籍もどこか分からないと9月のYahoo!インタビューで話しているが、どういうことか。蓮舫の自宅は母親が経営する会社の名義になっているので資産公開でも出てこない。
野党の党首にして総理を狙おうとするなら国民はもう少し知って良いし、とくに、海外での部分は本人の協力がないと解明は難しい。それならそれでよいのでなく、謝家一族の現状、事業と資産について知らないで首相候補にして良いとは思えない。
また、蓮舫氏が戸籍など情報公開に応じないことと、関連があるのではないかと、疑ってみることくらいは誹謗ではあるまい。
http://agora-web.jp/archives/2022640.html より抜粋南京大虐殺と同じタイプの嘘をついている韓国をみると中国かな? その裏にロシアかアメリカだな?
>>25
韓国人の道徳観と繋がっているからです。
韓国人の道徳観は、共産主義と非常に相性が良いです。
だから、共産勢力が幅を利かせる結果になった。
grobal standardを否定して、韓国人だけの世界観を今後も継続するなら、
韓国は、そのまま北朝鮮に飲み込まれるだけでしょう。
ただ、韓国人には、その方が幸福かもしれません。
日韓の繋がりを絶って韓国を弱体化させようとする意図が見え見えなのに乗せられてしまう韓国人・・・西早稲田2-3-18
とググるとなんだか凄い・・・なんで?中国のがやっているように見えて、その裏にアメリカかロシアがいるんだろうなと分かるよ❗
あとはアメリカの宗土国家の英国かもしれないかもな?やばいね なんかさあ
ネットで真実みたいな馬鹿の標本ばっかり。。。>>47
黙れ、在日マイケル・ヨンさんが口を酸っぱくして言ってるね。
背後に居るのは中共だとさ。
俺もこの意見に賛成なんだよな。
ここ10年くらいの後乗りではあるけど、欧米での慰安婦像には中共の影どころが前面に出てるからなw
日本軍慰安婦で日韓関係を壊すのに成功!
・・次は米軍慰安婦で、米韓関係の破壊を試みるだろう。
そしてさらに世界中に慰安婦像を建てて中国側に引き入れる。
トドメは・・・ベトナム戦争での韓国軍慰安婦・・・
これで韓国政府を破壊!!
さぁどうなる??韓国少女像問題をでっちあげる黒幕の正体
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UgqMhpCx7EQ青木理 ジャーナリスト
韓国との関わり
1997年から1998年まで韓国・延世大学校韓国語学堂に留学する。その後、外信部勤務を経て2002年(平成14年)から2006年までソウル特派員を務める。1999年(平成11年)年、社会部在籍中に発表した『日本の公安警察』(講談社現代新書)は公安警察の実態を取材したもので、本人によれば「それなりのベストセラーとなって話題を呼んだ」という。
主張
「メディアに誤報はつきものだ」などの立場から、従軍慰安婦に関連した植村隆への批判の在り方について疑問を投げかけた。
(この手の傲慢さと上から目線の物言いが、彼らをして マスゴミ といわれる所以でしょう)
自省を込めて言えば、これまでメディアがきちんと権力を監視してこなかったから、という面もあるでしょう。けれど、権力監視はメディア最大の役割です。また、民主主義社会というのは基本的に多数派の意思によって動くわけだから、在野のメディアはどこに立つべきかといえば、少数者の側に立って多数者が横暴をしないように監視しなければならない。
(メディアも多数側の権力です、しかも誤報を垂れ流す・・・)
独島問題っていうのは韓国の人にとっては物凄く感情的で、物凄く怒りを誘発するってことをね、日本の人達は必ず知らなくちゃいけない。
領土問題はあるにしても、韓国のことを少し考えて動く、外交的なことを考えて動く。
あるいは相手のことも考えつつやるっていうことのね、センスってのがない。
(相手をおもんばかってきた成れの果てが・・・日本的な勝手な思いやりは相手を勘違いさせただけ)太平洋犠牲者遺族会
「太平洋戦争犠牲者遺族会」とは昭和四十七年(一九七二年)に発足したもので、南朝鮮(韓国)政府からの戦後補償を受けるために戦争犠牲者の遺族からの届出を受け付けたり、その他、家族の生死確認や遺骨調査、援護の拡充などを求めて活動してきた。
其の後、除々に活動の性格が変貌し、現在に至る。
昭和四十七年 「太平洋戦争犠牲者遺族会」結成
昭和四十八年 千田夏光氏『従軍慰安婦』出版
昭和五十二年 吉田清治氏『朝鮮人慰安婦と日本人』出版
昭和五十七年 九月、十一月吉田清治氏「第一次樺太朝鮮人裁判」(原告代表 高木健一弁護士)で原告側証人として、朝鮮人奴隷狩りを証言。
昭和五十八年 吉田清治氏『私の戦争犯罪』出版
昭和六十年 千田夏光氏『従軍慰安婦、慶子』出版
平成元年 吉田清治氏『私の戦争犯罪』が韓国語に翻訳され、後にドラマ化。
五月 青柳敦子氏「朝日ジャーナル」に十五回にわたって意見広告掲載。
六月 高木健一弁護士 「第一次樺太朝鮮人裁判」の提訴取り下げ。後に韓国政府から、国民勲章を授与される。
八月 『済州新聞』が吉田清治氏の『私の戦争犯罪』を全くの嘘と糾弾。
十一月 青柳敦子氏 裁判を提訴する原告探しのため南朝鮮(韓国)へ渡りのちに「太平洋戦争犠牲者遺族会」と協力。「太平洋犠牲者遺族会」
昭和四十七年 「太平洋戦争犠牲者遺族会」結成
昭和四十八年 千田夏光氏『従軍慰安婦』出版
昭和五十二年 吉田清治氏『朝鮮人慰安婦と日本人』出版
昭和五十七年 九月、十一月吉田清治氏「第一次樺太朝鮮人裁判」(原告代表 高木健一弁護士)で原告側証人として、朝鮮人奴隷狩りを証言。
昭和五十八年 吉田清治氏『私の戦争犯罪』出版
昭和六十年 千田夏光氏『従軍慰安婦、慶子』出版
平成元年 吉田清治氏『私の戦争犯罪』が韓国語に翻訳され、後にドラマ化。
五月 青柳敦子氏「朝日ジャーナル」に十五回にわたって意見広告掲載。
六月 高木健一弁護士 「第一次樺太朝鮮人裁判」の提訴取り下げ。後に韓国政府から、国民勲章を授与される。
八月 『済州新聞』が吉田清治氏の『私の戦争犯罪』を全くの嘘と糾弾。
十一月 青柳敦子氏 裁判を提訴する原告探しのため南朝鮮(韓国)へ渡りのちに「太平洋戦争犠牲者遺族会」と協力。「日本から補償金」3万人だました反日団体幹部ら摘発、遺族会長にも容疑
【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、 日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン (約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと 発表した。被害者は3万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・ デモを展開してきた団体。古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67) にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際 「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った 例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。警察発表では、梁会長らはソウルでの 日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を 要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。>> 24 これが俺にもわからん 朝日は向こうで言う クオリティー ペーパー これの訂正・謝罪なんだからもっと大変になるはずだ よほどの圧力があったのか
>>58
ファクラーはニューヨーク・タイムズを退社し、元朝日新聞主筆が理事長をしているシンクタンクに移籍。相変わらず、「安倍政権の報道への圧力」をテーマにした執筆、言論活動を続けている。
その言動は、ほとんど「朝日新聞の犬」と呼んでも過言でないほど、朝日系人脈と方向性を同じくしている。
一方、ファクラーが去った後のニューヨーク・タイムズは、慰安婦問題に関してほとんど報じなくなり、報じたとしても「性奴隷」と書くことはあまりなくなった。あの訂正・謝罪事件と、ファクラーの退社には、何か因果関係があったのかもしれない。
会社を嫌になって辞めたわけではないのは明らかで、今でも前ニューヨーク・タイムズ東京支局長の肩書で仕事しており、シンクタンクの珍妙な肩書を名乗ることはほとんどない。
ファクラーが慰安婦問題強制連行の誤報をについて、『朝日の記事取り消しは間違い』『報道した当時は、吉田証言が正しいと信じていたのだから、取り消す必要があるわけがない』などと、自身の著書で開き直る言動をしていることに対し、国際キリスト教大学の西岡力教授が月刊HANADA誌上で批判している。
誤報を絶対に認めたがらないジャーナリストの本性なのか、日本の反日左翼と同様、日本に戦争犯罪国家のレッテルを永遠に貼り続けたいのか、或は別の政治的思惑があるのか、その動機は今も謎である。
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/15685875.htmlプサン慰安婦像問題を巡るエコノミスト誌の酷い記事
プサンの日本領事館前に建てられた慰安婦像問題をエコノミスト誌が報じているが、問題だらけなので検証したい。尚、通常、この種の反日記事を書くのは東京の契約フリー記者、ディビッド・マクニールだが、今回は「自分が書いた」とツイートしていないので、ソウル支局の記者が書いた可能性もある。
題名は、"A spat over a statue puts South Korea and Japan at odds"(慰安婦像を巡る日韓の確執)。副題は、"Japan frets that a deal over wartime sex slaves may crumble"(戦時中の性奴隷を巡る合意が崩れそうになり、日本がイライラ)。これで分かる通り、全体のトーンは「性奴隷」を強調することで、韓国人が慰安婦像を建てるのは「当然」、それに怒る日本は大人げない、という論理で貫かれている。
まず、慰安婦の定義を、「日本軍に強制されて売春させられた数万の性奴隷」と明記している。通常、朝日新聞や他の欧米メディアの場合、"forced to provide sex to Japanese soldiers"というように、「誰が」韓国女性に慰安婦になるよう強制したのか、主語を曖昧に表現しているが、エコノミスト誌ははっきりと「日本軍に強制された」と断言している。何も知らない外国人がこれを読めば、「韓国人が怒って像を建てるのも当然だ。日本は反省しろ」となるだろう。
次に、慰安婦像を建てた市民団体が、元慰安婦の意思を代表する「怒れる韓国人」であるかのように表現し、日韓関係の破壊を目論む従北団体についての検証が全くできていない。日韓合意が「最終的、かつ、不可逆的」であったにも拘わらず、韓国側が一方的に破った事実を無視し、結局は日本が一方的に悪いニュアンスになってしまっている。
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/そして最後に、「米軍の徹底、中国や北朝鮮の脅威が高まる中、歴史問題を再燃させるのは極めて愚かなことである」と上から目線で結論づけている。日韓の歴史問題に間断なく油を注ぎ続けているのは、誰なのか?他ならぬメディアである。朝日新聞が強制連行の吉田証言を訂正・謝罪し、社長が辞任する事態になったにも拘らず、そのことに全く言及せず、只管に「強制連行」「性奴隷」デマを垂れ流し続けている。戦勝国にとって、敗戦国の悪事は事実か否かに拘わらず、都合が良いので、検証抜きで受け入れてしまう素地がある。そんな心理が分かっているからこそ、中国も韓国も、嘘八百の被害者話を繰り返し主張し、世界中に喧伝することになる。そんな構図こそが、米日韓の同盟関係を危うくし、東アジアに緊張をもたらす原因となっている。
この記事はマクニールが書いたものではないかもしれないが、マクニールが延々と書いてきた「性奴隷」偏向報道の結実でもある。朝日新聞が捏造報道を謝罪した時、朝日に追随して強制連行デマを報じてきた外国メディアは黙殺し、訂正も謝罪もしなかった。自分たちの誤報を認めていないのだから、同じ論調でデマを垂れ流し続けることになる。このような世紀の報道犯罪をいつまでも見過ごすことはでいない。官民あげて欧米メディアの捏造報道と対決する必要があるだろう。
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/これまでの流れと所感
対戦前からマレー、シンガポール、フィリピン、インドネシアでは、中国系華僑は名誉白人であり、抗日ゲリラとして白人側につき、儲けてきた。
常に白人連合に組して、アジアの分断分割統治に協力してきた中国は、アジアの裏切り者の汚名を世界に広めないためには、世界を植民地にして搾取してきたイギリスなどの白人国家とは連携し協力することで
「白人対有色人種」 という世界史の真実を、隠蔽しなければならないのである。
この視点に立つ時、欧米と中国にとってもっとも邪魔な存在は、有色人種で欧米と真っ向勝負した日本であり、歴史戦を含めて日本は悪の敗戦国にしておかなければならないのだ。
また、裏切り者とばらされないためには、中国はこの点ではイギリスをはじめとする欧米の手先であり続ける必要があり、欧米も手を結ぶことができる。
朝日の捏造を欧米メディアが取り上げないのも、この辺のことがあるのではないか?あなたの博識に敬意を表す 確かに華橋のマンパワーはあなどれない
>>63
いえいえとんでもない。
近頃、共産中国がアパホテルにイチャモンをつけてきましたが、韓国メディアはそれに追随しています。
次は外国特派員協会など欧米メディアが喰いつくでしょう・・・・・と思ったら!?
■中国の旅行会社の対応、欧米メディアも報じる
ウォールストリート・ジャーナルは、中国最大の旅行サイト「携程(シートリップ)網」が、日本の全てのアパホテルの情報をウェブサイトから削除したことを報じた。他の中国の旅行サイト「穷游」も、同様の対処を行い、アパホテルの予約ができなくなった。
ブルームバーグは、中国人向け旅行会社「日本華王国際」が16日にSNS「ウェイボー」に投稿したコメントの内容を紹介。アパホテルを運営するアパグループが問題の書籍を回収し公式に謝罪するまでは、アパグループとの協力を休止し、予約業務や宿泊客へのサービス提供を行わないとの声明を発表したと報じた。
■アメリカメディア「代表は安倍首相の後援者」
アメリカのAP通信は、元谷氏と安倍首相の関係を紹介するの記事を紹介。次のように伝えた。
元谷氏は安倍首相の声の大きい支持者で、与党自民党の超保守派と結びついている。彼はレクチャーを主催し、主要な歴史修正主義や、イデオロギー信奉者、政治家などを講師に招いている。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/18/apa_n_14256262.html
はえーよwwww?
>>1黒幕なんかどうでもいい。反日をしているのは下朝鮮。
大韓民国が北朝鮮と中共の「傀儡」ってことくらい、わかってるわけでしょ?(*´w`*)
ネトウヨって、なんでボスキャラを無視してモブキャラ叩いてると満足するの?
要するに、メインクエスト終わらせて「ゲーム」をクリアするのがイヤなんでしょ。
ゲームをクリアした後に、何をするのか。
自分の歩む道を照らすのが自分自身だってことを理解してしまうのが、怖いんだよね(*´エ`*)>>68
「韓国を批判するやつはネトウヨニダ!
チャンケを批判する者は真の保守ニダ!」
いつものザイニチの主張>>72
人件費より、「安全」の問題だけどね(*´エ`*)
コストが安ければ中国製で良いのか?って問題。
中国に金儲けさせて、日本国と日本国民にとって利益になるのか、て話だ。そもそも、安全(国家の場合、安全保障)って一番のリスク管理なんだけどね(*´エ`*)
値段が安くても、安全でなければ意味ないだろ?
反日を利用する者達とその黒幕
74
ツイートLINEお気に入り
711