トランプが日本に米軍の全額負担を求めたことがあった。
現在、日本では沖縄米軍が注目されているが、日本にとって本当に厄介なのは『日米合同委員会』と『米軍の工作員(CIAなど)』である。
日米合同委員会では米軍関係者の権利が日本国憲法に勝ることを合意させられる。
米軍の工作員は暴力団や麻薬組織に属し、裏から政治家を脅して操っている。しかし日米合同委員会で米軍関係者は守られているので日本は罰することができない。
1965年日韓合意を成立させた児玉誉士夫がCIAでありヤクザであったことは分かっている。
ジャパンハンドラーのリチャード・アーミテージが麻薬組織のトップだったことも分かっている。
彼等のような工作員を買収し、悪行を辞めさせ、まともな仕事を提供する。これで日本が悪の手から解放される。
よって米軍全額負担、つまり買収を提案する。これは本当に大急ぎで買収するべきことです。
日本の命運がかかっています。全額払って日本の自由に在日米軍を動かしたらいいよ
残り年間2500億円ぐらいで出来るらしいから>>5
米軍買収の2500億円なんて、取るに足らない金だ、という意味です。在日米軍がアメリカの国益に全くそぐわず、ただ日本のために存在するって言うのなら、純粋な傭兵として全額払ってもいいよね
ただし、傭兵を輸出品としていたスイス人が、敵対する両陣営に雇われたときに、壮絶な殺し合いを演じたという史実は思い出してもらおう全額払う=自動的な傭兵ではない。
何かちょっとアホっぽい。
そんな単純な話か?>>11
トランプがCIAを嫌っている今だからこそ可能
このチャンスを逃したら次がいつ来るか分からないトランプを買収しましょう。ストレートな性格の様です。
>>13
買収は難しいけど、ハニートラップには弱そう。>>1
맥도날드에서 트럼프 카드놀이를 하십시요.
미국 대통령이 찾아옵니다.
米軍買収によりアメリカの工作員を買収できる
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